Activity

活動報告

2022-06-29

ワカサギ・手長エビの住める諏訪湖再生 その4

広域連合は6市町村で構成され業務として圏域の課題に対する調査研究業務が規定されています。今回はこの調査研究業務に「ワカサギ・手長エビの住める諏訪湖再生」を取り上げてもらうことを目的としています。広域連合は、各首長および各議会の議員で構成されますが、所謂対立関係になります。後は広域連合の判断です。
本来であれば副議長は構成議員になるはずですが、新人議員がどうしてもやりたいということで譲ってしまいました。意見書のトーンが下がってしまったのが残念です。
しかし、諏訪湖漁協も今回の件で独自に動いてもらえそうです。
結果がでたら報告します。
ちなみに写真はこの活動が始まったときに長野日報に話して記事にしてもらった内容です。

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